Vision
紅茶由来のナノセルロースから素材を生み出し、
脱炭素社会を実現します。
私たちは沖縄に新産業を創り出します。
サスティナブルな素材製造を行う当社だけでなく、その原料となる1次産業をはじめとする他産業と連携していきます。
BC
Corporation
Sustainable materials
from Okinawa JAPAN
About us
1. Sustainable material
About us
2. Sustainable Materials Industry
Features and Plans
食品由来の 食品添加物 | 脱プラスチック 素材の原料 | 共同研究・開発 | 新産業創出 プロジェクト | |
ペリクル 個別見積 | comming soon | comming soon | ||
パウダー 個別見積 | comming soon | comming soon |
The Problem
2100年までに世界の平均気温は2.6 〜 4.8℃
上昇すると言われています。
世界中で特に2030年が大切なポイントであると考えており、
2030年に平均気温の上昇を2℃より低く抑える努力を追求し、
Co2削減目標に向けて様々な取り組みを進めています。
植物性の素材の活用もその一つです。
私たちは沖縄で見つけた食品由来の新素材により、
この問題の解決につなげていきます。
Beginning of the story
紅茶から生まれた物語
沖縄在住のティーブレンダーのもとで試作されたものが、セルロースナノファイバーであることが分かりました。それが世の中の役に立つ食べることができる脱プラスチック素材になることが分かったのです。
その原料となる紅茶の栽培に最も適した土地が沖縄です。
紅茶向きの品種であるアッサム種の育成には、北限が北緯30°より南であり、かつ肥沃な土地よりも痩せた赤土が適していました。
私たちはこの紅茶生まれのセルロースナノファイバーを素材として商品化し発信していくことで、様々な企業とコラボレーションした製品を生み出すことができると確信しています。
Vision
紅茶由来のナノセルロースから素材を生み出し、
脱炭素社会を実現します。
私たちは沖縄に新産業を創り出します。
サスティナブルな素材製造を行う当社だけでなく、その原料となる1次産業をはじめとする他産業と連携していきます。
Our Mission
ゼロエミッション
活動から発生するCo2を
限りなくゼロにします
沖縄の原風景をつなぐ
私たちは沖縄の原風景を
100年先にもつないでいきます
次世代の働く環境を
私たちは沖縄の次世代の人々が、
島と共存しながら働ける場所を
創造します
Member
代表取締役 兼 CEO
多和田 敦
取締役 兼 COO
内田 智子
取締役 兼 CMO
石川 三知